子どもの猫背を考えよう

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こんにちは。fumiyaです。

今回は久しぶりに本業でもある体(body)のケアのことを書いていきたいと思います。私は、違う分野の事を勉強していると、知らないことだらけなもので、ついそっちばかりになってしまう癖があります。私は興味を持つと、はまりやすい性格みたいです。そして、ある程度吸収すると、すぐ違うことに興味が移ります。まさに、「熱しやすく冷めやすい」タイプです。

また、私は職業柄、姿勢、歩き方、走り方などがすごい気になります。気になるが故に、昔は駅に行って通行人の歩き方を観察していた時期もありました。知らない人からしたら、「ジロジロ見てるし危ない人」だと思われていたかもしれません。(笑)

さて、話を戻します。今回は体のケアでも子どもの体のケアについてです。私の子どもは、最近スマフォでゲームをすることに夢中です。夢中になることは良いことなので、時間の調整を自分でできるよう勉強をかねて、ゲームをするのをOKにしています。しかし、やはり気になるのが、ゲームをしている際の姿勢です。どうしても、猫背になるのです。

子どもの猫背の姿勢について

猫背とは背中が丸くなってしまっている状態のことを言います。本来、人間の体は、骨格の構造上、背骨はS字カーブになっています。これが猫背になると、首より下にあり腰より上にあるの背中の骨(胸椎)のところで、大きくC字にカーブします。

猫背を体験しよう

みなさんも今、背中を丸くしてみてください。

どうでしょうか?

顔は下を向いてしまいますよね。これでは、前が見えない。

猫背のまま前を見るためにはどうしますか?

そうです。頭を上げるしかないんです。

猫背になるとどうなる?

今、体験して頂いたように、背中は丸くなり、顎を前に突き出したような姿勢が長い時間続くと、首の後ろの筋肉は、ずっと働いたままになっているのです。誰だって休む時間が欲しいように、首の後ろの筋肉も休ませてあげないと痛みがでる原因になります。これが、いわゆる肩こりの原因の一つです。

また、猫背のままだと、手が一番上まで挙がらなくなります。試してもらうと分かると思いますが、手を一番上まで上げるには、最後に背骨が伸びているかどうかがポイントになってきます。

さらに、客観的に見て猫背はカッコよく見えないですよね。ファッションショーでは、姿をカッコよく見せるために、姿勢をものすごく意識します。

どうすればいい?改善方法は?

大きく分けて3つあります。

1、首周りのストレッチ

首を前に倒す(下を向くように)

首を横に倒す(右に倒すなら、右耳を右方に近づけるように)

首を横に倒してからひねる(右に倒すなら、右耳を右方に近づけたまま、下を向く)

首を後ろに倒す(上を向く)

ポイント:持続時間は10~20秒、3セットする、強い痛みが出ないところまでにする、後ろで手を組む

2、お腹のストレッチ

みぞおち(おへそから手のひら1つ分上に位置する)に指をおく

指で軽く押さえる

指で押さえた状態で、背中を丸める

指で押さえた状態で、少しだけ体を反る

指で押さえた状態で、体は元の位置に戻す

その状態で、腹式呼吸(鼻から息を吸って、口から吐く)

ポイント:痛みが出ないように、ゆっくり1~5回行う

3、やり方の指導

座ってゲームをすると、どうしても猫背になってしまいます。そのため、時には座ってゲームをやらないように、姿勢を工夫することを、子どもに教えてあげましょう。

どのように姿勢を工夫をするかいうと、

うつ伏せですることです。

本当にうつ伏せになるとしんどいと思うので、ここでは、うつ伏せで本を読むような姿勢をイメージしてください。さらに胸のあたりにクッションを入れてあげると、肘だけに負担がかからなくて済むのでおすすめです。この姿勢をとれば、一時的ですが、猫背の姿勢はとれません。しかし、腰が痛い場合は控えるようにしましょう。

まとめ

・猫背になると肩こりが起きやすい、手が一番上まで挙げにくい、カッコよく見えない

・ストレッチ、ゲームをやる時のやり方を工夫して、猫背の予防をしよう

 

以上、fumiyaでした。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、理学療法士のfumiyaです。1986年生まれ/妻と子供2人の4人家族。ブログ【PUSH】を運営しています。30代のただのサラリーマンが、行動することでどのように変化していくのか、変化できるのか。向かったベクトルがあちこち進んで迷走中ですが、できるだけ暖かい目で見守ってほしいです。