猫背の見分け方と改善方法を確認しよう

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こんにちは。fumiyaです。

座ってパソコンに向かっているときや、ゲームを長時間していると首の周りが痛くなったり、背中が痛くなったりした経験を持っている人はきっと多いでしょう。その原因として、姿勢が考えられます。ほとんどの方が、背中を丸くして座っているでしょう。いわゆる猫背の姿勢です。本来、私たち人間は骨格の構造上、背骨はS字カーブを描いています。首と腰の背骨の部分は少し反っていて、背中の背骨の部分は少し丸くなっているのが正常です。この背中の部分の丸みが、正常範囲を超えると猫背と呼ばれてしまいます。では、どこから猫背なのか?少し説明していきます。

猫背の見分け方

ex)親が子どもをチェックする場合

始めるポジション

・子どもは足を揃えて立つ(いわゆる気をつけの姿勢だが、力は入れずできるだけ楽にしてもらう)

・親は子どもの真横からチェックする

チェックするポイント

・子どもの耳と肩の中央が一直線上にあるかチェック

耳の中央が肩の中央より前にある場合だと、猫背と判断できます。

もしこの状態が長期間続くと、どんなことが起こるの?

・首の周りの筋肉が固くなる

猫背の姿勢では、前を向こうと思うと、自然とあごが上がる姿勢になります。そのため、特に首の後ろの筋肉が固くなります。

・胸の筋肉が固くなる

猫背の姿勢は、背中が丸いってことですよね。ということは、胸の筋肉は縮むように働く姿勢をとってしまうのです。その状態が続くと、胸の筋肉は固くなり、胸を張る、体をひねるなどの動きが制限されます。

・背中の筋肉が固くなる

猫背の姿勢は、背中が丸いってことですよね。ということは、背中はずっと張っている状態です。その状態が続くと、背中にも痛みが出てくる可能性が高くなります。

では、どうすればいい?

・首周りのストレッチ

  1. 首を前に倒す(下を向くように)
  2. 首を横に倒す(右に倒すなら、右耳を右肩に近づけるように)
  3. 首を横に倒してからひねる(右に倒すなら、右耳を右肩に近づけたまま、下を向く)
  4. 首を後ろに倒す(上を向く)

・胸のストレッチ

  1. 両手を後ろで組む
  2. 組んだまま、胸を張る

・背中のストレッチ

  1. 体の前で、両手で大木を持つように輪を作る(これだけで肩甲骨の間が伸ばされる感覚があると思います)

全てにおいてのポイント

  1. ストレッチをしている間は呼吸は止めない
  2. 反動をつけない
  3. 持続時間は10~20秒を目安に
  4. 心地いいところまでにする

今後の課題

なぜ猫背になってしまうのかを考えよう。ストレッチをして、筋肉を柔らかくしても、今までの生活をしていると、また猫背の姿勢をとっているでしょう。そこを突き止めなくては、今後も同じことを繰り返すことになります。なぜ?を考えていきましょう。

まとめ

  1. 猫背かどうか是非チェックしてみよう。
  2. 該当していたら、ストレッチで固くなった筋肉を伸ばすことが大切。
  3. 猫背の姿勢を繰り返さないようにすることが課題。

 

 

以上、fumiyaでした。

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はじめまして、理学療法士のfumiyaです。1986年生まれ/妻と子供2人の4人家族。ブログ【PUSH】を運営しています。30代のただのサラリーマンが、行動することでどのように変化していくのか、変化できるのか。向かったベクトルがあちこち進んで迷走中ですが、できるだけ暖かい目で見守ってほしいです。