お金の教養~日本人は保険が好き~

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こんにちは。fumiyaです。

さて、本日も張り切ってお金の教養を身につけていきましょう。
本日のテーマは、

保険を選ぶ前に理解しておくこと

あなたは保険に入っていますか?

恐らく、0ということはないでしょう。私は、以前まで家族全員分の生命保険と学資保険に加入していました。しかも、綺麗な保険の営業ウーマンの言われるがままでした。(笑)結婚したら、「奥さんに何かあってからでは遅いです」、子どもが生まれたら「大切な子どものためです。万が一に備えましょう」と、お決まりの言葉?で深く考えることもなく決断。

今となっては、「なぜもっと保険のことを考えて加入しなかったのか」と猛省しています。当時は、家族全員分の保険だけで、月に4万円ほどの支出でした。年間にすると48万円。だいたい1回分のボーナスがなくなるわけです。これを、30年間払い続けていたとしたら、1440万円を払っていることになります。さすが人生で2番目に高い買い物と言われるだけありますね。

これだけの費用がかかるため、当然ですが、保険に加入するにあたって、何が必要なのかを必ず考えましょう。

・死亡保障を設定するときのポイント

私(あなた)が亡くなった場合に、公的に保障される制度があることを知る

遺族年金(遺族基礎年金・遺族厚生年金) (以下、出典「生命保険文化センター」より)

対象者①

・会社員など厚生年金に加入している人に生計を維持されていた遺族

  1. 妻、夫、子ども
  2. 父母
  3. 祖父母

*子どものいない妻・夫ももらえる。妻を除いて年齢制限あり

もらえる年金

・遺族基礎年金

・遺族厚生年金

年金の受け取りケース(妻が受け取る場合)

・遺族基礎年金:遺族となった妻に子ども(18歳到達年度の末日までにある子どもをいう、以下同様)がいれば受け取れるが、子どもがいなければ受け取れない。

・遺族厚生年金:子どもの有無に関係なく妻は一生涯受け取ることができる(ただし、子どものいない30歳未満の妻は5年間の有期期間)。

子どものいる妻

・子ども3人の期間:年額1,865,000円(月額155,416円)(遺族基礎年金+遺族厚生年金)

・子ども2人の期間:年額1,790,200円(月額149,183円)(遺族基礎年金+遺族厚生年金)

・子ども1人の期間:年額1,565,700円(月額130,475円)(遺族基礎年金+遺族厚生年金)

*子どもが全員18歳到達年度の末尾を迎えた妻は、子どものいない妻と同様の扱いとなる。この時点で妻の年齢が40~54歳の場合、中高齢寡婦加算がつく

子どものいない妻

・妻が65歳未満の期間(夫死亡時に妻が40歳未満の場合):年額561,100円(月額46,758円)(遺族厚生年金)

・妻が65歳未満の期間(夫死亡時に妻が40~65歳の場合):年額1,146,200円(月額95,516円)(遺族厚生年金+中高齢寡婦加算)

・妻が65歳以上の期間:年額1,341,200円(月額111,766円)(遺族厚生年金+妻の老齢基礎年金)

 

対象者②

・自営業など国民年金に加入している人に生計を維持されていた遺族

  1. 子どものいる妻・夫
  2. 子ども

*子どものいない妻・夫はもらえない。子どもがいる場合も全員が18歳の年度末を過ぎる(高校を卒業する)ともらえなくなる。

もらえる年金

遺族基礎年金

年金の受け取りケース(妻が受け取る場合)

・遺族となった妻に子ども(18歳到達年度の末日までにある子どもをいう、以下同様)がいれば受け取れるが、子どもがいなければ受け取れない。

子どものいる妻

・子ども3人の期間:年額1,303,900円(月額108,658円)(遺族基礎年金)

・子ども2人の期間:年額1,229,100円(月額102,425円)(遺族基礎年金)

・子ども1人の期間:年額1,004,600円(月額83,716円)(遺族基礎年金)

*子どもが全員18歳到達年度の末尾を迎えた妻は、子どものいない妻と同様の扱いとなる。この時点で妻の年齢が40~54歳の場合、中高齢寡婦加算がつく

子どものいない妻

・妻が65歳未満の期間(夫死亡時に妻が40歳未満の場合):なし

・妻が65歳未満の期間(夫死亡時に妻が40~65歳の場合):なし

・妻が65歳以上の期間:年額780,100円(月額65,008円)(妻の老齢基礎年金)

(以上、出典「生命保険文化センター」より)

 

このように、私(あなた)が死亡したとしても、遺族基礎年金、遺族厚生年金を残された家族は受け取ることができるのです。私の家庭だと、上の子(4歳)が18歳になるまでの14年間は、月に約15万円程を受け取れるということになります。これらを参考に、死亡保障額を決定してみてはいかがだろうか。

 

以上、fumiyaでした。

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はじめまして、理学療法士のfumiyaです。1986年生まれ/妻と子供2人の4人家族。ブログ【PUSH】を運営しています。30代のただのサラリーマンが、行動することでどのように変化していくのか、変化できるのか。向かったベクトルがあちこち進んで迷走中ですが、できるだけ暖かい目で見守ってほしいです。