理学療法士×予防×「○○○○」

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こんにちは。fumiyaです。

私が、理学療法士として医療・介護の現場で働きだして9年が経過しています。

なぜ理学療法士になったのか

私が、理学療法士を目指したきっかけは、大きく2つあります。

  1. おじいちゃんが脳梗塞で右半身マヒになったこと。
  2. ケガで手術をし、実際にリハビリを受けたこと。

野球漬けだった私は、大学に入るのも必死でしたし、留年せずに進級するのにも必死でした。また、大学一番のイベントである国家試験を通過するのにも必死でした。

そして、何より理学療法士の資格を取得してからが、最も必死になっているんじゃないかなと自己分析しています。常に脳をアップデートしないと、「前までこれが良いと言われていた根拠が、いつの間にか否定されてきている、または違う方法が良い」ということが起こります。これを知らずにいると時代遅れの理学療法士さんになってしまいます。(笑)もちろん、このモチベーションを維持することは簡単ではありません。私も「なんでこんなに必死なんだろう」と疑問に思った時期もありました。現在は、私なりにできることを模索しながら、理学療法士の働き方に注目し、時代の流れに取り残されないように必死です。現在もやっぱり必死になっていました。(笑)

なぜ浸透しない

ここ数年前から生活習慣病予防、転倒予防教室、認知症予防など「予防」をキーワードにしている動きがよく見られるようになりました。これは、私も非常に重要なことだと感じています。

「防げる手段がある、もしくは危険性を少なくする手段があるのに、なぜ浸透しない?」

この思いは働き出してすごい感じました。理学療法士の立場から、

「この症状にはこの運動・ストレッチなどが良いので自宅で行っていきましょう」などの指導を行っても、なかなか自宅で続けることができない、という壁に大きくぶち当たりました。私はモチベーションを維持してあげること、良い未来像をイメージさせる能力が乏しかったのだと痛感しています。また、人間はそれを維持することが難しい生き物なのだと改めて思いました。

ニーズにコミット

そのへんは、「ライザップ」が結果にもニーズにもコミットしている、うまくマッチングしているんだなと思います。実のところ、私もライザップに通ってムキムキの肉体を手に入れたいと考えております。まあ、あそこまでマッチョは目指していないのですが。筋トレも厳しいですが、食事制限が一番しんどいんじゃないかなと思います。簡単に言えば、適度な運動をして、食事を抑えれば体重は落とせるんです。ただ、それを継続するのが難しい。人間は誰かに背中を押してもらわないと継続できない。だから、結果にコミットするんだと思います。まあ、一般的に高い入会金という資金力が影響してくるとは思いますが、不健康なまま過ごして、将来病気になるリスクを高い方をとるのか、もしくは早い段階で対策を打って、リスクを抑える方を選択するのかは、あなた次第ですが…

ものすごい話がそれて、ライザップの回し者ではないのですが、回し者みたいになってしまいましたが、人間の心理特性をついた良いサービスだと私は思っています。

「ピ」

少し前に、SNSなどでたびたび目にしていた「ピ」ですが、これは予防医療普及協会のプロジェクト名です。おもしろいネーミングですが、どのような協会なのかをHPより引用すると、

病気になって、治療して、薬を買って、医療費を払って、やっと治す。でも、また病気になって・・・・・を人生の中で何度も繰り返す。

そうした現状を私たちは疑問に思いました。

病気になる前に、病気を防げたら、体への負担をなくせるばかりか、個人が支払う医療費も、国が負担する医療費も、どちらも大幅に減らすことができます。

病気の利用法や薬の開発に大きな投資がなされているのと同じように、いや、それ以上に、これからは「予防医療」に、もっと多くの医療機関、民間企業、国が取り組むべきだと私たちは考えました。予防医療普及協会は、こうした思いで集まった、有志の団体です。

予防医療についての正しい知見を集め、啓発し、病気を予防する具体的なアクションを、さまざまな企業・団体と垣根なく連携し、推進していきます。

私たちが、いま特に注目しているのは、治すことがとても困難と言われている病気です。

治すことが困難なら、最初から病気にならないようにすればいい。

最初のプロジェクトは「胃がんを防ぐこと」。

胃がんの99%の原因であるピロリ菌の除菌普及を進めていきます。

プロジェクトの名前は「ピ」です。

予防医療普及協会「ピ」HPより引用

このように、予防医療を世間に普及していくことで、あなたの体にも良いことだし、個人・国が負担する医療費の減らすことができる、双方にとってメリットのあるサービスだと思っております。

これからどう動く

適度な運動、食べ過ぎないことがからだに良いことだとみんな知っていると思います。しかし、それを行動に移せない、一歩踏み出すことができていない現状が問題点だと思っています。私は、現在症状が出ていない、あるいは今は健康であるからだの人たちに対して、運動とどう結びつけるのかを課題に進めていきたいと思う。漠然とではあるが、やはり面白い、楽しいということが「キーワード」になってくるろ思うので、これからは「運動×エンターテイメント」が必要になってくるんじゃないかなと思います。もちろん浸透していくためにSNSの利用はかかせませんが。

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はじめまして、理学療法士のfumiyaです。1986年生まれ/妻と子供2人の4人家族。ブログ【PUSH】を運営しています。30代のただのサラリーマンが、行動することでどのように変化していくのか、変化できるのか。向かったベクトルがあちこち進んで迷走中ですが、できるだけ暖かい目で見守ってほしいです。