理学療法士が給料・年収で悩むなら、ブログを運営した方が良い理由

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こんにちは。理学療法士のfumiya(@fumiya0508_m)です。

理学療法士がブログを運営した方が良い理由をざっくり言うと、

  • 理学療法士は情報発信している人がまだまだ少ない
  • 理学療法士の年収・給料は上がりにくい傾向
  • 年収・給料を増やす手段になる

 

いきなり余談ですが、先日、101日で100記事書くことができたことをtwitterで報告したところ、予想以上の反応を頂きました。

大変嬉しく思います。

少し、孤独ではなかったと実感できた出来事でした。笑

 

私が、ブログを運営するきっかけの1つが、今後の将来の不安や給料面に対しての不安でした。

特に、我が家の場合は夫婦共働きではないので、収入はもちろん私のみ。

 

妻を働かせたらよろしくて?

という意見もありますが、まだ子供が小さく、少しでも子どもと一緒にいる時間を長くしたいという私たちの見解です。

 

では、妻がブログを書いたらよろしくて?

という意見もあると思います。

fumiya
そうなんですよ。ほんとそれ!(怒)

だれか私と一緒に言ってくれません?家でも働く手段はいくらでもあるんですよって!笑

 

いやこれ本当冗談じゃなくて、わざわざどこかに時間を切り売りして、アルバイト・パートに行くのではなくて、家でも十分に働ける時代なんです。

手段・方法を知らないだけで、 ランサーズココナラBizseekなどを活用すれば、空いた時間に在宅ワークができます。自分でブログを運営するのはちょっと……月に1~2万稼ぎたい…っていう人には合いそう。

さて、ではなぜ理学療法士がブログを運営した方が良いのかを説明していきたいと思います。

 

理学療法士は情報発信している人がまだまだ少ない

理学療法士は研修やセミナーに参加する人は多いが…

研修やセミナーに参加する人は非常に多いと思います。

私も、経験年数が浅いとき(今もたかが10年ですが…)、結構参加した経験があります。

この原動力って、患者さんをよくしたいっていう気持ちから来ているものだと思います。

 

けど、研修やセミナーで得てきた知識を発揮できるのは、せいぜい担当した相手のみ。

院内で伝達したとしても、その環境内だけ。

インターネットを通じて、自分の知識を発信することは、今まで1対1だったものが、1対nに増やすことができることを知ってほしい。

今の高齢者の方には、インターネットは馴染みのないものだが、これから高齢になっていく人たちは、インターネットは当たり前のように使っている。

運動習慣はほとんどない、お金もかけたくない。

我々が家で簡単にできるような方法を発信することができれば、少しは解決する方法になるかもしれません。

そのため、得てきた知識を発信することは、今後非常に有益なものになってくると考えています。

 

理学療法士は勉強熱心な人が多い

これは、大学に在学しているときからずっと感じています。

  • 授業が終わる→図書館で勉強
  • 休みの日→図書館で勉強
  • 図書館が閉館→ファミレスなどで勉強

私の周りは、こんな感じで学校生活の大半を過ごしていました。

 

資格を取ってからも、職場で勉強会などもあるし、日々勉強している人が多いです。

そのため、勉強会のための資料作りをするなら、ブログにその内容を書いて、それを元に資料を作成すればいいんじゃないですか?

なぜなら、ブログは収入を得られる可能性も秘めています。

それが、勉強するモチベーションの維持にもつながるので、win-win-winです。

 

また、勉強熱心な故に「自分の本を出版したい」っていう人も少なくないと思います。

実際に、ブログから本を出版している人もいます。別にゴッドハンドや研究者でもない普通の理学療法士です。(理学療法士ブロガー界隈では、超有名ですが)

最近出版された本がこちら。

ネットを利用することで、個人をアピールし出版することが可能な時代なので、本を出版したいと野心がある方は、挑戦するべきです。

ちなみに、出版社を介さずともやる気があれば電子書籍で本なんていくらでも出せる時代です。

要は知らないだけ。

少し視野を広げるためにも、違う取り組みをすることも重要です。

fumiya
刻々と社会は変化していますね。

そして、次からはやはりお金の問題が根底にはあります。

 

理学療法士の初任給

私の場合の初任給

  • 新卒時に入った病院は21万5000円(手当て等は一切なし)

 

理学療法士・作業療法士の職種の違いや、大学か専門学校出身などで初任給が異なる会社もあります。

理学療法士の初任給と他産業の同年代の他職種と比べた時には、一歩リードしていましたが30歳になり逆転傾向になっている友人と多く遭遇します。

 

そもそも理学療法士になるには?

理学療法士になるには、まず「理学療法士」という国家資格を取得する必要があります。

「理学療法士」免許を取得するためには、養成校に進学しなければいけません。

養成校(2017.12調べ)

  • 学校数:257校
  • 定員:13976名

現在では、毎年約1万人増加しています。

 

理学療法士の就職先

就職先

  • 病院
  • デイケア・デイサービス
  • 訪問リハ・訪問看護ステーション
  • 障害者自立支援施設
  • 老人福祉施設
  • 児童福祉施設
  • 研究機関

などが挙げられます。

現在の会員数は、106670名となっています。

 

なぜ理学療法士の年収・給料は安い?

 

診療報酬は国に依存しているため

リハビリの診療報酬は、昔と比べて下がってきていることは知っていますよね?

昔とこれだけ差があります。セラピストバブリーですね。笑

今、理学療法士だけでも年間約1万人誕生しています。

裏では、診療報酬は下がっています。(別に裏ではないか…)

さらに、

健康保険組合の4分の1超えが解散危機!?なんてニュースもあります。

これはさらに逆風ですね。

fumiya
診療報酬は下がって、理学療法士の数は増える。

これって普通に考えて会社の給料はあがらないよね。

 

たとえレアカードになっても

理学療法士の世界で認定〇〇療法士という肩書きがあります。

取得するために、研修に行き、レポートを提出し、試験を受けて合格すると与えられる称号。

いわゆる自分自身に付加価値をつけることになります。

通常の市場では、付加価値により物の値段は上がるものです。

しかし、診療報酬により値段が決められているため、いくら付加価値をつける努力をしても値段には反映されないのが現状です。

まずこれを理解しよう

  • 会社の人件費の予算ってある程度決まっている
  • 診療報酬が上がらない→会社の利益も増えない
  • 医者は患者さんを多く診ることができるが、療法士は1日に診れる数に上限がある
  • 上限があるってことは、利益の上限が決まってしまう
  • 伸びシロは大きくない…

(2017年9月現在、関東の方に認定〇〇療法士手当てのある求人は見たことありますが、極少数なのが現状。)

 

では、自分の努力で得た付加価値をどうやって発揮すればいいのか…

これは個人レベルで行動を起こすしかないでしょう。

サラリーマンを辞めろって言ってるわけではありません。むしろサラリーマンは続けましょう。笑

社会保障制度という非常に大きいメリットがあるので、これを手放すのはもったいないです。

サラリーマンの強み【公的保険】を理解しよう

 

ブログ界隈では超有名な「ヒトデさん(@hitodeblog)」今日はヒトデ祭りだぞ!を運営。

数か月前に、勤めていた会社を退職されて、サラリーマンを辞めたが故に役所から通知が届いたみたいです。泣

fumiya
ゾッとします。サラリーマンはやはり辞める理由はないなって実感する一件でした。

 

理学療法士は昇給が少ない傾向にあり

以前、私がいた病院は年に2000円。(泣)

私の周りでは、多くても5000円、少なくて0円。(泣)

fumiya
ゼロって!?(汗)

驚きですか?これ今の私の職場ですよ(笑)ワラエナイ・・・

経営状況、個人評価次第で昇給あり。毎年自動的に昇給するっていうシステムではないってこと。

仮に、毎年2000円の昇給の場合、40年勤めても+8万円UP。

8万円をバカにしているわけではないけど、トホホです・・・。

結婚して、子ども作っている場合じゃないですよ(自戒の意味を込めて)

計画的に・・・いこう。

 

理学療法士の給料の分散化

リスク管理をしよう

1つの会社から得られる給料だけじゃなくて、複数の収入源を持っていこうぜっていう意味です。

いわゆるリスクを減らすということです。

 

「ひとつのかごに卵を盛るな」

 

資産運用の世界で、有名な言葉があります。

「ひとつのかごにすべての卵を入れておくと、それが倒れた時に全部の卵が割れてしまいますよ」って意味です。

これは我々にも十分当てはまることで、1つの会社の給料に依存しては万が一の時に対応できません。

 

我々の親世代は、未だに病院は安泰だって思っている人は多いかもしれません。

病院でも経営状況が悪い、閉鎖していく病院などがもっと出てくるでしょう。

もう一度思い出してください。

理学療法士の数は増えて、診療報酬は昔と比べて下がっています。1つの収入源だけに頼っていると、万が一の恐れが出てくるかもしれません。

患者さんのために知識を増やす、治療技術を磨くことはもちろん大事ですが、自分自身・自分の家族を守っていくための新たな視点を持つことも同じくらい大事です。

fumiya
自分のリスク管理もしっかりしていこう。

 

お金についてもっと勉強するべき

先ほどもちらっと言いましたが、(その意味に気づいていないといけないのでもう一度言います)患者さんのために知識を増やす、治療技術を磨くことはもちろん大事ですが、そればかりに目を向けては視野が狭くなりすぎます

良い意味で「バカ」なんです。笑

会社に属して、仕事を頑張れば、患者さんからの評判が良ければ、給料が上がる。

と思っている人は、そろそろ考え方を変えたほうが良い

年功序列制度のように毎年昇給があるだけラッキーと思った方が良いでしょう。

このブログを見ているということは、少なからず将来に不安を抱いている方だと思いますから、少し共感してくれる部分があるかと思います。

要は、お金の勉強をもっとしましょう。

この療法士という専門性を活かして、お金を稼ぐことができるのは、なにも会社に属するだけではない。

行動さえすれば個人で稼ぐことができることに気づいて欲しい。

 

実際に理学療法士がブログを運営してみて感じたこと

メリット

  • 情報発信するために、インプットする量が圧倒的に増えた
  • 考えを整理することができる
  • 時間の大切さに気づく
  • 今まで関わることがなかった他の療法士さんとの交流が増えた
  • 個人で稼いだっていう実感がある(僅かだが初任給の時のように嬉しかった)

 

デメリット

  • 孤独をめちゃくちゃ感じる
  • 孤独死するかと思った
  • 初めは誰も記事を見てくれないから、本当に孤独を感じる

しつこいですね。(笑)私からすると、デメリットがあまり思いつかなかったもので…

 

まとめ

  • 理学療法士は情報発信している人がまだまだ少ない
  • 理学療法士の年収・給料は上がりにくい傾向
  • 年収・給料を増やす手段になる

理学療法士でも超簡単!ワードプレスでブログの始め方【2017年】

2017.09.04

理学療法士がブログで稼ぐ。その仕組みについて説明するよ

2017.10.09

少しでも不安を抱えているなら、少しでも早く行動すると見えてくる景色も変わってくるかもしれません。

あなたのお役に立てたら幸いです。

 

追記2017.12.12

2017.12.6にグーグル先生から突然のお達しがありました。

内容は以下の通りです。

Google では、今週、日本語検索におけるページの評価方法をアップデートしました。

この変更は、医療や健康に関する検索結果の改善を意図したもので、例えば医療従事者や専門家、医療機関等から提供されるような、より信頼性が高く有益な情報が上位に表示されやすくなります。本アップデートは医療・健康に関連する検索のおよそ 60% に影響します。Google では、医療や健康だけに限らず、今後も継続的に検索の改善に取り組んで行きます。

現在、毎日数百万件以上の医療や健康に関する日本語のクエリが Google で検索されています。これを分析してみると、医療の専門用語よりも、一般人が日常会話で使うような平易な言葉で情報を探している場合が大半です。日本のウェブには信頼できる医療・健康に関するコンテンツが多数存在していますが、一般ユーザー向けの情報は比較的限られています。

もし、あなたが医療関係者で、一般のユーザーに向けたウェブでの情報発信に携わる機会がありましたら、コンテンツを作る際に、ぜひ、このような一般ユーザーの検索クエリや訪問も考慮に入れてください。ページ内に専門用語が多用されていたら、一般ユーザーが検索でページを見つけることは難しくなるでしょう。内容も分かりづらいかもしれません。ユーザーがあなたのサイトを見つけるために使用している検索キーワードのリストは、Search Console で確認することができます。もし、そのリストが専門用語で占められていたら、一般ユーザーの多くはあなたのサイトの情報にアクセスできていない可能性があります。

 


fumiya
ここでも収入源をグーグル先生の1つに依存していてはいけないよ!っていうことが理解できますね。(自分へのメッセージ。汗)

 

 

以上、理学療法士のfumiya(@fumiya0508_m)でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、理学療法士のfumiyaです。1986年生まれ/妻と子供2人の4人家族。ブログ【PUSH】を運営しています。30代のただのサラリーマンが、行動することでどのように変化していくのか、変化できるのか。向かったベクトルがあちこち進んで迷走中ですが、できるだけ暖かい目で見守ってほしいです。