30代のセラピストの転職は、今どうなのか?

sponsored links



 

こんにちは。理学療法士のfumiya(@fumiya0508_m)です。

 

理学療法士・作業療法士の資格を取得し、自己研鑽しながら突っ走ってきたセラピストは多いと思います。

そして、経験年数が増える一方で次第に突っ走れなくて「このままでいいのだろうか?」って悩みだすセラピストも少なくないと思います。

fumiya
呼んだ?ヽ(^。^)ノ

そう・・・私もそのような悩みを持っていた一人です。

fumiya
まあ一度きりの人生なんだし、いろいろな経験をしようという楽観的ともいえるポジティブな思考で生きています。

悩んでいる、我慢しているのは時間がもったいないので環境を変えるっていうのも一つの手段だと思っています。

 

そこで、30代セラピストの転職は、今どうなのか?

私も32歳になりますので、他人事ではございません。今後も動向はチェックしていきたいところです。

今回、転職を繰り返してきた経験を活かし私見を述べていきたいと思います。

 

もう30代セラピストの転職は遅いのか?

以前、転職は30代限界説みたいなことが言われていましたが、30代でも転職するのは遅くないと感じています。

今から約10年間で起こるであろう出来事を考えてみましょう。

ちょっと未来を考えてみよう

  • 核家族化が進んでいるため、団塊世代が75歳に突入し独居高齢者が増加する
  • 団塊世代が全て75歳以上になり、社会保障費が増大する

我々、セラピストは高齢者を担当する機会が一番多いと思います。その高齢者の人口は、約20年後にピークを迎えると言われているので、それまでは増加傾向にあります。

ということは、現在はまだまだ需要があると思います。

 

しかし、理学療法士と作業療法士を合わすと年間約2万人誕生してくるので、今後需要と供給のバランスが崩れるだろうと言われています。

1998年あたりから養成校が爆発的に増えましたが、今後養成校を4年制から6年制に変更しようじゃないかという動きもあります。

これは、セラピスト数の増加を少し緩やかにして、需要と供給のバランスを整えようという判断なのかもしれません。

fumiya
現時点では需要はあるが、その先を見据えて準備する必要がありますね。

 

どんな人が求められるのか?

以前の記事で、30代理学療法士・作業療法士に求められるものは、【組織マネジメント力】だと言いました。

組織マネジメント力・・・

これは、確かに企業側は求めてくるでしょう。

しかし、企業側は【組織マネジメント力】を持った人ばかりは採用しません。企業の規模にもよりますが数人いればいいでしょう。

では、他にどういった人も求められるのか?

他に求められるのものとは?

  • 理学療法スキル×〇〇
  • 〇〇×〇〇

企業側も30代のセラピストであれば、ある程度のスキルは当然あるものと考えているでしょう。

そう・・・あって当たり前・・・笑

fumiya
なので、整形疾患が得意です・・・とか自分の強みとして面接時に言ったらダメよ!

30代であれば、〇〇×〇〇といった掛け算のスキルを持つ人。(手技の話じゃないよ)

プラスαのスキルを持っている人材であれば重宝されます。

 

転職を考えた時にまずするべきこと

まずは、自分の市場価値をチェックしましょう。

今は転職を考えてなくても、その勤務先で定年まで働いているイメージができなければ、自分のスキルに合う求人はどのくらいあるのか、インターネットで定期的にチェックするクセをつけましょう。

自分の市場価値をチェックするならMIIDAS

(年収1600万の企業が1社だけあって、めっちゃテンション上がった記憶があります。笑)

もしくは、キャリアコンサルタントに自身のキャリアについて客観的なアドバイスをもらうことも有効な手段だと思います。

今後のキャリア形成において何をすればいいのか?どんなスキルを磨けばいいのか?などについても相談をしてみるのもアリだと思います。

キャリアコンサルタントじゃなくても、職場の上司・同僚といった第三者に相談するのもいいでしょう。

fumiya
私も友人である元転職エージェントに相談していたので、非常に助けられました。自分では気づかない視点を言われるので、凹みますが納得する部分の方が多いです。

 

まとめ

30代セラピストの転職は、今どうなのか?

結論

  • 転職する時期としてはまだまだ遅くはない
  • ただ、年齢が上がるにつれて求められるものも大きくなる
  • 自分の武器を作り上げる
  • 社会全体の市場価値が400万しかないのに、600万くださいって言ったら・・・
  • この人、社会を知らないな・・・って思われるリスク大
  • なので市場は把握しておく必要がある

 

以上、理学療法士のfumiya(@fumiya0508_m)でした。

sponsored links



ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、理学療法士のfumiyaです。1986年生まれ/妻と子供2人の4人家族。ブログ【PUSH】を運営しています。30代のただのサラリーマンが、行動することでどのように変化していくのか、変化できるのか。向かったベクトルがあちこち進んで迷走中ですが、できるだけ暖かい目で見守ってほしいです。