【理学療法士になって転職を3回経験】これから転職を考えている君へ

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こんにちは。理学療法士のfumiya(@fumiya0508_m)です。

転職活動も終わり、2018年1月より新しい職場で働くことになりました。

今回の転職で3回目になります。

もうすぐで32歳ですが、次の職場で4社目になるので理学療法士としては転職回数は多いのか少ないかは分かりませんが・・・

30代サラリーマンの3割が2回以上の転職経験ありとのデータはあります:リクナビNEXTより)

fumiya
まあ少なくはないよね。せっかく3回も転職しちゃったので、経験も交えて転職について述べていきたいと思います。

これから転職しようか考えている君のお役に立てたら幸いです。

 

まずなんで現在の職場を辞めたいって思ったの?

まず、欲求や悩みを示す法則として【HARMの法則】をご存知ですか?

HARMの法則(出典:人を操る禁断の文章術、メンタリストDAIGO)

  • H→Health:外見のコンプレックス、ダイエット、筋トレなどの欲求や悩み
  • A→Ambition:転職・就職、キャリア、将来の夢などの欲求や悩み
  • R→Relation:人間関係、家庭、恋愛や結婚などの欲求や悩み
  • M→Money:給料や副業、節約、投資、ローンなどお金に関する欲求や悩み

この法則で考えてみると、私が辞めたいって思った理由は、「A:Ambition」、「M:Money」の2つが当てはまります。

私の場合だと・・・

  • 「理学療法士」という資格をめちゃくちゃ頑張って取得する。
  • ただなんとなく会社に就職して、
  • ただただ仕事をこなして、
  • 気がつくと30歳になっていて、
  • 漠然と「このままでいいのか?」という不安に襲われる。
fumiya
年功序列な会社だったので、役職がついたとしても・・・オレおっさんになってるやん?!w

とか、

子どもの教育費のことを考えてて、上司の給料、昇給、手当てなどを聞いたら・・・こりゃヤバい・・・

って、なっちゃいました。

fumiya
もう一つは、職場以外の会社を知らない、さらには社会の仕組みを知らない世間知らずになるのが嫌だなって思ったんです。(今でも全然社会の仕組みは分からないんですけどねwww)

みんなが辞めたい・転職を考えたきっかけはこちら

転職理由ランキング2017

  1. 他にやりたい仕事がある
  2. 会社の将来性が不安
  3. 給与に不満がある
  4. 残業が多い、休みが少ない
  5. 専門知識・技術を習得したい
  6. U・Iターンしたい
  7. 会社の評価方法に不満がある
  8. 土日祝日に休みたい
  9. 雇用形態を変えたい
  10. 市場価値を上げたい

出典:DODA

自分の市場価値を知るなら、MIIDASで簡単にチェックもできます。

 

理学療法士から一般企業への転職や一般企業から再び戻ってきたきっかけは?

私の場合は転職を3回経験していますので、ケースに分けて説明していきます。

病院勤務から一般企業(不動産営業)へ転職

病院→一般企業(不動産営業)

  • 数年ぶりに高校時代の友人に会う。
  • その友人は不動産の営業マンとして働いていた。
  • その仕事は、成果を挙げることによりインセンティブが支払われる。
  • ってことは、やればやるだけ貰えるやん。
fumiya
見ての通り、ギラギラした理由です。笑 承認欲求が強かったんですね・・・。

当時は、理学療法士としていくら頑張っても会社に評価してもらえていない。っていう考えに陥ってましたから・・・汗

fumiya
転職する際にアクシデントがあり、当時はかなりパニックになりました。今では良い思い出ですけど。

興味ある方は、プロフィールを要チェックや!

 

一般企業(不動産営業)から通所介護(デイサービス)事業所へ転職

不動産営業→通所介護(デイサービス)事業所

  • 不動産営業としてリスタートしたのですが、
  • 予想通り休みはほぼないし、帰宅するのは日をまたぐことも・・・
  • 確かに給料は上がったけど、家族との時間がほとんどない状態。(ブラックで有名な某企業です)
  • これ・・・このままでいいのか?
  • って時に、たまたま通所介護事業所を経営しているオーナーの所へ飛び込み営業を!
  • 営業しに行ったのに、逆に営業されるという展開に。笑
fumiya
上記のように、ちょうどワークライフバランスで悩んでいた時期だったので、揺らぎましたね。

妻にも相談すると、絶対そっち(通所介護事業所)にしてとも言われました。

ワーク・ライフ・バランス(英: work–life balance)とは、「仕事と生活の調和」と訳され、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す。

引用:ワークライフバランス ウィキペディアより

最近では、筑波大学学長補佐・助教・落合陽一氏の言葉「ワークアズライフ」が印象に残っています。

今までの仕事と生活を分けたワークライフバランスではなく、「仕事であり趣味、趣味であり仕事」という概念。

fumiya
これからの社会では、雇用され、働いて、その対価をもらうという従来の働き方から、好きなことで価値を生み出す働き方に、考え方も仕組みも転換することが求められていくんじゃないかな!

 

通所介護事業所から障害福祉事業所への転職

通所介護事業所→障害福祉事業所

  • 理学療法士を辞めたいと思った2つの理由 の記事に詳しく書いているのですが、
  • 専門知識が必要な部分ももちろんありますが、
  • これ自分じゃなくても、運動や体操はできるんじゃない?って思いました。(仕組みさえ作れば)
  • 平成30年度の改定に伴い、「外部のリハ職と連携加算」の新設っていうニュースも浮上してるし。
  • 主戦場を変えていきたい気持ちも徐々に強くなる。
  • (ココだけの話、ぶっちゃけ・・・就職前に提示された給料と違ったっていうのも大きいんだけど・・・涙)
fumiya
何か自分を変えたいという気持ちが出てきたのと、もっと何かできるんじゃないかな?という気持ちが強くなってきたのが大きいです。もちろん、その環境でも新しいことにチャレンジはできたのかもしれませんが、私は環境を変えるという手段を選びました。
ワンポイントアドバイス

環境を変えるのは1つの手段として有効だが、新しい環境で何がしたいのか?という目標をしっかり持つべき!そしてそれを今後どのように活かすのかを考える必要があります。

 

理学療法士から他職種(不動産営業)へ転職してどうだった?

簡単に言うと軍隊みたいな会社でしたwww

極端な話ですが、理学療法士の仕事って頑張っても頑張らなくても、ある程度の給料は約束されていますよね。

不動産営業では、成果に応じて給料は上下します。(私が勤務していた会社の場合ですが)

成果が良ければ給料は青天井!(年収1000万では仕事していないって怒られるレベル)

成果を上げなければ、給料は低下、ボーナスなしっていうシステムでした。(コレ・・・ヤバい)

fumiya
そりゃ嫌でも成果上げようと嫌でも働きますわ!さらに、成果を上げると書類がめちゃくちゃ増えるので、より帰れなくなるという事態に・・・

 

また、理学療法士の勤務時代は、業務時間も一般企業と比べたら残業も少なく、だいたい定時~1時間以内には帰宅できる方が多かったですが、不動産営業の仕事では、早朝に家を出発し帰宅は夜中近くというのが定番でした。

一応、ノー残業デイっていうのもあるのですが、お客さんに呼ばれたら行かないといけないので、あってないようなもの・・・休日も同様です。

こちらの記事も合わせて読まれています
 理学療法士から他職種へ転職する際のポイント
fumiya
ただ営業で訪問しただけなのに、罵声を浴びせられたのには驚きでした。理学療法士として働いているときと比べるとエライ違いでした。

けど、これがTHEサラリーマンなんだなって感じがしました。笑

fumiya
独身で、「ワイは休みなんかいらん、金・・・金・・・金が絶対必要なんや!」と強い意志がある人にはオススメです。
他職種を経験して

  • 会社は、労働者に対して売上、利益を求めてきます。
  • その求められているものに対してコミットできれば、対価として給料にも反映されます。
  • 理学療法士として働いていた時は、「給料が安い」と思っていましたが、
  • 大半は「単位の取得」という最低限の仕事をしているだけで、仕事ができると勘違いしている。
  • ただ仕組みを覚えただけで、給料上げろっていうのはいかがなものか・・・
  • 理学療法士の平均年収は、妥当・・・って思う今日この頃。笑
  • 経営者が何を求めているかを知るところから始めよう

 

理学療法士が転職する際に年齢は関係あるのか?

一般企業とリハビリ業界の転職サイトを比較すると気づくと思うのですが、

一般企業には募集要項に年齢が記載されているケースが多いです。

たとえば、「年齢30歳まで」とかね。

リハビリ業界の募集要項には、この「年齢30歳まで」っていう制限はほとんど見られません。逆に、実務経験3年以上とか1年以上っていう募集が多く見られます。

そのため

  • 現段階では一般企業に転職を考えている場合は、年齢の壁あり
  • 現段階ではリハビリ業界に転職を考えている場合は、年齢の壁はさほどない
fumiya
ただ、長期的に見て、人口減少に伴い労働生産人口は減るので、今後一般企業にも転職しやすい環境にはなるかもしれません。団塊ジュニア世代が引退する時には尚更です。

 

年齢によって求められるものは変わってくる

20代、30代、40代など年代によって会社から求められるものは変わってきます。

現在30代の私の場合だと、理学療法士として病院に転職を考えているとしましょう。

人事担当者に弊社を選んだ理由はなんですか?と聞かれたときに、「〇〇を学びたい」って返答するとどうでしょうか?

経営者としては、勉強熱心な人は嫌いじゃないとは思いますが、30代に求めているものはそこではないはず。まだ経験年数の浅いセラピストなら分かりますが・・・

ただでさえ、

  • 40代~50代のセラピストの人数は少ない
  • 実績のあるセラピストは養成校の乱立とともに大学教員として引き抜かれている

これを考えると、30代以降のセラピストには、経営者側は組織マネジメント力を求めてくるところが多いでしょう。

 

年齢別にどんなスキルを学んでいけばいいか

20~30代

  • 特定の会社や組織で仕事をするために必要なスキル
30~40代

  • どんな会社や組織、職種でも必要となるスキル
40~50代

  • 人としての器

最近のニュースを見ていても、「兼業や副業」、「働き方改革」が多く取り上げられています。

これらのニュースをみていると、国を挙げて日本の働き方を変えていこうという姿勢が見られます。

兼業や副業をするというのは、職をポートフォリオ・マネジメント(最適に分配する)ということです。

その上で、こういったスキルの獲得が必要になってきます。

fumiya
20代では特定のスキル、30代ではポータブルスキル、40代では人間性を磨くべきじゃないのかな思います。私は40代ではないので、年上の方への願望が入っていますが・・・笑

 

理学療法士が転職するにはどの時期がいいの?

転職するときに、ボーナスはちゃっかり貰ってから辞めるって思う人は多いはず・・・

貰えるものは貰っておく精神ですね。笑

私もその精神だったので、ボーナス月の2か月前に退職の意向を会社に伝えて、12月いっぱいで退職しようと試みました。

すると、評価がダダ下がり・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

支給予定額の3分の1しか貰えないという結果に・・・

また、転職エージェントによると会社側も積極的に採用したい時期があるみたい・・・

fumiya
私の経験からは、ボーナスを貰ってから退職の意向を伝えるのが無難かと・・・

ただボーナスばかりに目がいって志望している会社の求人がなくなっては本末転倒なので注意が必要ですよ。

 

理学療法士の転職サイトのオススメは?

 

などなど、理学療法士の体験談がネットには溢れています。

転職に関してはいろいろな意見があります。1つの意見にとらわれずに情報収集をたくさんしましょう。

 

理学療法士が転職するとぶっちゃけ給料は上がったの?

fumiya
私の場合はぶっちゃけ横ばいです。一般企業に就職した時に上がったくらいです(ToT)

給料はいくら欲しいの?って聞かれたときに、希望する給料と市場の相場とのズレがあまりにも大きすぎると、「ん???(こいつは世間を知らないのか?)」ってなことにも・・・笑

どの職種がどれくらいの給料・年収なのかは調べておく必要はあります。その上でも情報収集は必要です。

いろいろな職種の給料が見やすかったサイトがありましたので、参考程度に!(年収ガイド

 

fumiya
以上、理学療法士のfumiya(@fumiya0508_m)でした。これから転職を考えている君のお役に立てたら幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、理学療法士のfumiyaです。1986年生まれ/妻と子供2人の4人家族。ブログ【PUSH】を運営しています。30代のただのサラリーマンが、行動することでどのように変化していくのか、変化できるのか。向かったベクトルがあちこち進んで迷走中ですが、できるだけ暖かい目で見守ってほしいです。